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チームレポート

「第4回 WBSC U-15ワールドカップ」初制覇へ 充実の九州会場で全3回のトライアウトを終える

2018年5月26日

 8月10日から19日まで、パナマで開催される「第4回 WBSC U-15ワールドカップ」での初制覇を目指す侍ジャパンU-15代表。そのメンバー20名を選考するためのトライアウト(九州会場)が5月26日、熊本県山鹿市の山鹿市民球場で開催された。

 この日のトライアウトは、さる5月12日に52名が参加した関東会場トライアウト、5月19日に33名が参加した関西会場トライアウトに続く3回目。中学硬式野球各リーグから推薦を受けた計46名のトライアウト生たちは、A班は午前9時から、B班は午後1時から審査を始めた。

 開始に先立ち、侍ジャパンU-15代表・清水隆行監督は「雨でグラウンドがぬかるんでいるのでケガに気を付けて。みなさんのプレーを見るのが楽しみ。力を出し切ってください」とやや緊張気味のトライアウト生たちにエール。キャッチボールやランニングでウォーミングアップをおこなった後、1塁駆け抜けのタイム測定から審査項目へ。シートノック、ボール回しや投内連携、バント処理、内外野の中継プレー、捕手二塁送球と、世界一を勝ち取るための必須項目に対し、若き精鋭たちは積極的に取り組んでいく。

 続くフリーバッティングでも、トライアウト生たちは1人1分から1分半の限られた持ち時間の中で鋭いスイングをアピール。ブルペンではピッチャーが1人3分の持ち時間でストレートやスライダーなど、各人が自分たちのストロングポイントを披露した。

 審査の最後は実戦形式のシートバッティング。投手はワインドアップ、セットポジション、クイック、牽制などを確認。打者も実戦さながらの打撃を見せる中、清水監督や高橋尚成コーチ、徳元敬コーチ、堀田将司コーチが、トライアウト生たちの動きをチェックした。

 のべ4時間以上に及んだ九州会場トライアウト終了後、清水監督は3地区のトライアウトを総括。「レベルが高い選手が多くて驚いたし、本番で一緒に戦うことを楽しみにしている。勝てるチームづくりをしていきたい」と話し、投手を主に担当する高橋コーチは「子どもたちの目が輝いていたのが印象的。みんな頑張っていた。球数制限のルールもあるので、慎重に選考を重ねたい」と選考ポイントについて言及した。

 なお、この九州会場をもって侍ジャパンU-15代表のトライアウトは終了。3地区の選考を経て、メンバー20人が7月に発表される予定である。

 前回、地元開催であと一歩届かなかった世界一を目指して。トライアウトの狭き門を経て突破した選手とともに、若き侍ジャパンがいよいよ始動する。

第4回 WBSC U-15 ワールドカップ

大会概要

大会期間

2018年8月10日~8月19日

開催地

パナマ

出場する国と地域

グループA
パナマ、アメリカ、チャイニーズ・タイペイ、ブラジル、ドイツ、中国

グループB
日本、キューバ、オーストラリア、オランダ、ドミニカ共和国、南アフリカ

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