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チームレポート

様々な起用法を試す中で収穫が多く見つかり、充実の連勝を飾る

2019年8月3日

 8月3日、第10回 BFA U15アジア選手権(8月19~25日/中国・広東省深圳市)に出場する侍ジャパンU-15代表の一次合宿の3日目が千葉県市原市のゼットエーボールパークで行われた。この日は佐倉市選抜と練習試合2試合を行い、U-15代表が8対1と7対1で連勝した。

 第1試合は初回から相手先発投手の四死球を見逃さず、渡辺優斗(門真ビックドリームス)の犠牲フライなどで3点を先制。その後も上加世田頼希(門真ビックドリームス)が三塁打やライト前タイムリーを放つなど7安打で8得点と効率の良い攻撃を見せた。投手陣は先発の石井羚(伊豆市立修善寺中)が2イニングとも走者を出すが、以降は落ち着いて抑え無失点。主将を務める小林洸貴(習志野市立第一中)が強肩を生かしてライトゴロを奪う場面もあった。
 その後は前日に登板の無かった野手登録の田栗慶太郎(佐世保市立日野中)、青山廣大(朝霞市立朝霞第一中)、金子永(立教新座中)、翠田広紀(横浜市立舞岡中)が登板。二塁手・大森駿太朗(松戸市立常盤平中)、遊撃手・山下恭吾(久留米ベースボールクラブGO AHEAD)を中心とした好守もあり、1失点にとどめた。
 第2試合も初回から四死球やエンドランでチャンスを作って内野ゴロで得点を挙げる幸先の良いスタートを切る。2回は先発の松井悠真(菊池市立菊池南中)も安定した投球で初回に続き無失点に抑えてチームに良い流れをもたらすと、大森のランニング本塁打で2点を追加。6回に1失点こそしたものの、その裏に4点を挙げてダメ押しして試合を決めた。

 この2日間の4試合すべてで勝利を収めただけでなく、様々な投手や守備位置、打順を試すことができたことは、今後に向けて大きな収穫となった。また投球制限(※)がある中で連日、様々な相手との対戦が予想されるアジア選手権に向けて、投手陣の厚みは必須。それだけに松下幸政監督は「起用したい投手は全員起用できたので、構想ができてきました」と手応えを語った。

 最終日となる4日目は千葉市のKC練習広場おゆみ野で午前中のみ練習し、一次合宿を打ち上げる予定となっている。

※U15アジア選手権での投球制限規則
1~35球 休息日なし(連投は3日まで)
36~50球 休息日1日
51~65球 休息日2日
66~80球 休息日3日
80~95球 休息日4日
(1日96球以上の投球は認められない。ただ、95球を超えた際の打者の打席完了までは投球可能)

監督・選手コメント

松下幸政監督

「選手の個々の能力や状況判断を把握できることができたのは大きな収穫です。思っていた以上に雰囲気が明るいので安心はしています。直前合宿では攻守のサインプレーなど細かいところを詰めて、アジア選手権に臨みたいです」

上加世田頼希(門真ビックドリームス)

※前日投手として好投、この日は指名打者として多くの得点に絡む活躍
「コミュニケーションも取れていて、良い雰囲気で野球ができています。昨日は投手として最初は力みもありましたが修正できました。今日は打者として“1打席でアピールしよう”と打席に立った結果、良い場面でもヒットを打つことができました。アジア選手権連覇のために投打で活躍したいです」

大森駿太朗(松戸市立常盤平中)

※守備で再三好守を見せ、ランニング本塁打も放つ
「周りが上手い選手ばかりでプレーしやすい環境です。代表の重みも感じますが今は“絶対にアジア選手権を優勝してやろう”という気持ちです。身長が小さい分、小技や野球勘には自信があります。レギュラーに定着して主力としてアジア制覇に貢献したいです」

第10回 BFA U15アジア選手権

大会概要 出場選手

大会期間

2019年8月19日~8月25日

オープニングラウンド
8月19日(月)17:00 日本 3 - 0 フィリピン
8月20日(火)19:30 日本 1 - 0 チャイニーズ・タイペイ
8月21日(水)11:00 香港 0 - 16 日本
※開始時刻は日本時間(中国:時差-1時間)

スーパーラウンド

8月23日(金)19:30 日本 1 - 0 韓国
8月24日(土)11:00 日本 10 - 0 中国
※開始時刻は日本時間(中国:時差-1時間)

3位決定戦
2019年8月25日 11:00 韓国 7 - 2 中国
※開始時刻は日本時間(中国:時差-1時間)

決勝
2019年8月25日 19:00 日本 - チャイニーズ・タイペイ (雨天中止)
※開始時刻は日本時間(中国:時差-1時間)

開催地

中国 広東省深圳市

出場国

グループA
中国、韓国、インドネシア、パキスタン

グループB
チャイニーズ・タイペイ、香港、日本、フィリピン

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