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チームレポート

狙うは悲願の世界一 「令和の怪物」佐々木擁する侍ジャパンU-18代表が始動

2019年8月22日

 8月30日から韓国・機張(キジャン)で開催される「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表が22日、東京都内に集合。午後から都内のグラウンドでチーム初練習を実施した。

 同日に行われた夏の甲子園決勝に出場した奥川恭伸、山瀬慎之助(ともに星稜)は後日合流。その決勝戦のプレイボールから約1時間後にグラウンドに到着したメンバーは、永田裕治監督による約5分間の青空ミーティングで「熱い気持ち持って、日の丸の重みを感じてやってくれ!」と檄を飛ばされて練習をスタート。ウォーミングアップで体をほぐした後、キャッチボールを経て、投内連係、内外野のシートノック、フリー打撃などのメニューを実施し、「思ったよりも明るくやっていたように思います」(永田監督)と約3時間、みっちりと汗を流した。

 内野のシートノックでは、遠藤成(東海大相模)を一塁と三塁、石川昂弥(東邦)を三塁に置き、所属チームで遊撃手を務める武岡龍世(八戸学院光星)、韮澤雄也(花咲徳栄)、森敬斗(桐蔭学園)、熊田任洋(東邦)、坂下翔馬(智辯学園)の5選手が、ショートとセカンドの守備位置に交互に入って打球をさばき、「適性を見ながらですね。外野もたくさんできる子がいる」と永田監督。それぞれが競い合いながら、鋭い動きを見せた。

 投手陣は、その合間に投球練習を実施した。初日ということもあって、永田監督から「今日はあまり力を入れるな」との指示があった中、奥川を除く計8投手に“二刀流”の遠藤、石川もブルペン入り。注目の最速163キロ右腕・佐々木朗希(大船渡)は、キャッチボールでは宮城大弥(興南)とコンビを組み、その後に宮城に加えて西純矢(創志学園)、池田陽佑(智辯和歌山)と並んでのピッチング。捕手・水上桂(明石商)を相手に立ち投げで肩をならした後、「ボールの感触と自分のコンディションを確かめながら」、「7割か8割の力」と言いながらも、捕手を座らせた状態でストレートにスライダー、フォーク、チェンジアップと変化球も交えて計22球、迫力満点のボールを投じた。

 初日の練習を終えた佐々木は、自身のブルペンについて「徐々に調子は上がって来ている」と振り返るとともに、「まだ(星稜の)2人来ていないですけど、新たな仲間と会って、たくさんコミュニケーションを取ることができたので良かった。自分たちが初めての世界一のメンバーになれるように頑張りたい」と決意の表情。同じく投手陣の柱の一人として期待される西も「今日はバランスよく投げることを意識した。強気なピッチングをしっかりとアピールして行きたい」と語るとともに「世界一に貢献できるようにしたい」とU-18ワールドカップ初制覇へ向けて意気込んだ。

 また、今チームの主将には、智辯学園でも抜群のキャプテンシーを発揮した坂下が指名された。「体は小さいけれどガッツ溢れるプレーを見せてくれる。いろいろと周りの方にも意見を聞いて、ベストかなと思います」と永田監督。練習最初の円陣の際に監督から名指しされた坂下は、「驚きましたけど、責任感と自覚を持ってチームを引っ張っていきたい。これからコミュニケーションを取って行って、みんなにも助けてもらいながら、チームをひとつにまとめて、ひとつの束になって戦っていきたい」と表情を引き締めた。

 最後は日が暮れ、照明に明かりがついた中で練習が終了。今大会は10日間で9試合を戦う過密日程となるが、「まだやってみないと分からないが、投手陣は充実していると思う。甲子園を戦った子が少ないが、休養は十分に取れている」と永田監督。3位に終わった昨夏の「第12回 BFA U18 アジア野球選手権大会」を引き合いに出し、「今回も正直、なかなか打たせてもらえないと思う。ピッチャーを含めた守りでやっていかないといけない。世界一を目指して一戦一戦、戦っていきたい」とリベンジへ闘志を燃やした。

 チームは明日も都内で練習を実施。練習試合2試合を行った後、26日の大学日本代表との壮行試合(神宮)を経て、28日に韓国に向けて出発する予定。甲子園決勝出場組の2人は24日の夕方に合流し、25日の練習から参加する見込みとなっている。

第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ

大会概要 出場選手 放送予定

大会期間

2019年8月30日~9月8日

オープニングラウンド
2019年8月30日(金)12:00 日本 4 - 2 スペイン
2019年8月31日(土)12:00 南アフリカ 0 - 19 日本
2019年9月1日(日)18:00 日本 16 - 7 アメリカ
2019年9月2日(月)18:00 チャイニーズ・タイペイ 3 - 1 日本
2019年9月3日(火)19:30 日本 5 - 1 パナマ

スーパーラウンド
2019年9月5日(木)18:00 日本 5 - 1 カナダ
2019年9月6日(金)18:00 韓国 5 - 4 日本
2019年9月7日(土)12:30 日本 1 - 4 オーストラリア

決勝・3位決定戦
2019年9月8日

開催地

韓国(機張郡)

出場する国と地域

グループA
韓国、オーストラリア、オランダ、カナダ、ニカラグア、中国

グループB
日本、アメリカ、チャイニーズ・タイペイ、パナマ、南アフリカ、スペイン

侍ジャパン壮行試合 高校日本代表 対 大学日本代表

特設サイト チケット 出場選手 放送予定

試合日程

2019年8月26日(月)18:00
大学日本代表 5 - 5 高校日本代表

開催球場

明治神宮野球場

出場チーム

高校日本代表、大学日本代表

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