デジタルマーケティングへの取り組み | 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト

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「侍ジャパン」では、野球ファン層の裾野拡大を目指し、デジタル領域でのマーケティングに力を入れています。様々なIT・デジタルソリューションと野球のコラボレーションを今後も積極的に行っていきます。

#tagboard

「Tagboard」は、「Twitter」や「Facebook」「Inatagram」「Vine」などのSNS上に流れる膨大な投稿から、共通の「#(ハッシュタグ)」の付いた投稿をまとめることができる、検索エンジンです。 Tagboardの導入により情報を効果的に表示・配信することができます。
アメリカの5大プロスポーツ(MLB、NFL、NBA、NHL、MLS)や欧州サッカーなどにおいても多くで導入されていますが、日本のプロスポーツにおいては侍ジャパンが初の導入となります。
侍ジャパンでは、NPB主催試合における球場ビジョンや、公式サイト上でこのツールを使用しています。最小の運用フローを可能にするダッシュボードや、リアルタイムの投稿を取得してくるアルゴリズムにより実現した球場における「リアルタイムの投稿表示」は、ご来場者の皆さまにも好評を博しています。 「#侍ジャパン」「#SamuraiJapan」を通してSNSの垣根を超えたファンの方の「結束」をサポートする「tagboard」で、今後もより効果的な情報発信を展開していきます。

アイコトバ

「アイコトバ」は株式会社アイコトバが展開するスマートフォン用の無料クーポンサービスで、専用アプリを通じて特定のキーワードを“スマホに向かってしゃべる”ことで特典(クーポン)を得ることができます。
侍ジャパンでは、NPB主催試合において、球場ビジョンに“アイコトバ”を表示。表示された“アイコトバ”をスマートフォンに向かって声に出してもらうことで、侍ジャパンオリジナル待受け画像のダウンロードや、試合球の応募ができる来場者参加型のキャンペーンを実施しています。

侍ジャパンU-12代表 全日本合同トライアウト
デジタルチャレンジ

2014年「第8回BFA 12Uアジア選手権」に出場したU-12代表の選出に、全国の野球少年を対象としたインターネット上でのデジタルトライアウトを実施しました。
「侍ジャパン12U 全日本合同トライアウト~デジタルチャレンジ~」と銘打たれた本企画は「日頃汗を流し一生懸命に取り組む少年野球の子供たちの可能性を出来るだけ多く見出し選考したい」という仁志監督はじめ多くの大人たちの思いから、前例のない取り組みとして実現しました。 侍ジャパン12U代表を目指す小学生は、自らのプレー動画をスマートフォン等で撮影し、侍ジャパン公式サイト内の特設ページから投稿することで、代表選手選考にエントリー。
これら一般公募に加え、公益財団法人全日本軟式野球連盟(JSBB)各都道府県支部の推薦を加えた代表候補選手から、選考委員会等を経て最終的に15名の選手を選出し 「第8回BFA 12Uアジア選手権」を戦うチームが結成されました。
また、2016年にも本企画を実施。一般応募者、各都道府県支部からの推薦選手、仁志監督が視察した「高松宮賜杯第36回全日本学童軟式野球大会(マクドナルド・トーナメント)」を踏まえて一次選考を通過した53選手による選考合宿を経て、代表15名が選出されました。

侍ジャパン
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侍ジャパンでは、ファンの皆さまの「場所を選ばず侍ジャパンを応援したい!」との要望に応えるため、トップチームの試合のインターネットでのライブ配信を行っています。

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