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稲葉篤紀監督の積極策でダメ押し点をもぎ取り日本ハム勝利 年内最後の指揮を終える

2020年11月27日

 侍ジャパン・トップチームの稲葉篤紀監督が11月27日、前日に続き「第17回みやざきフェニックス・リーグ」に参加している北海道日本ハムの指揮を執った。
 この日は宮崎県宮崎市のSOKKENスタジアムで中日ドラゴンズと対戦し、前日の埼玉西武ライオンズ戦と同じく侍ジャパンのビジターユニフォームを着用。建山義紀、井端弘和両コーチとともにベンチ入りした(日本ハムのコーチを務める金子誠コーチも、この日は試合時から侍ジャパンのユニフォームを着用しベンチ入りした)。
※今季のみやざきフェニックス・リーグは全試合無観客開催

 約1年ぶりの指揮となった前日に続いての貴重な経験に稲葉監督は「様々なシチュエーションの中で、“五輪ならこうしよう”“投手交代はこうなったらしよう”と想定しながら確認ができました。中身の濃い2試合だったと思います」と手応えを語った。
 この日は「1番に振れる打者がいたら相手は嫌なんじゃないか」と踏まえて、長打力のある万波中正を起用し相手投手陣にプレッシャーをかけた。その狙いが功を奏したかのように、初回には樋口龍之介の2ラン本塁打、2回には海老原一佳にソロ本塁打が飛び出して試合を優位に進めた。さらに5回には万波の二塁打の直後に今井順之助の適時打が飛び出し4点目を挙げた。
 そして「動かないと分からないこともあるので、今日は積極的に選手を代えていこうと思っていました」と話すように、2点リードの8回に樋口が二塁に進むと俊足の片岡奨人を代走に起用。相手にプレッシャーをかけて、最終的には押し出しでダメ押しの5点目を奪った。
 投手陣も「先発の(吉田)輝星が頑張ってくれていたので」と稲葉監督が振り返るように6回までを2失点にまとめると、その後は建山コーチが綿密にブルペンと連携を取りながら3投手を継投。5対3で逃げ切り年内最後の実戦指揮を終えた。

 新型コロナ禍に揺れた1年となったが「準備する時間をたくさんいただけたと捉えていますし、楽しみな若い選手も出てきていますから、東京五輪を戦う24名の選考を大いに悩んでいきたいです」と前向きに語る。
 また、昨年のプレミア12で足のスペシャリストとして代表に抜擢した周東佑京(ソフトバンク)が今季は盗塁王を獲得するなどシーズンを通して活躍を遂げたことに「正直ホッとしています。昨年以上の素晴らしい成長をしていますね」と目を細めた。
 2021年に延期された東京五輪だが、未曾有の1年を経て、どのような進化を遂げるのか。悲願の金メダル獲得を目指す侍ジャパントップチームの戦いに、これからも注目だ。

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