日本時間3月12日、『2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™』の準々決勝を3日後に控えた侍ジャパンが、マイアミのグラウンドで調整をした。

約13時間のフライトを終えて現地時間の未明にアメリカ・フロリダ入りした選手たち。この日は時差ボケ対策が主となる調整日で希望者のみだったが「日に浴びた方がいいと思って練習に来ました」という鈴木誠也(カブス)ら野手10名が練習に参加した。
フリー打撃では長時間移動の疲労を感じさせない快音が響き、1次ラウンドでは打率.200に終わった村上宗隆(ホワイトソックス)や打率.133に終わった岡本和真(ブルージェイズ)も「今日見ていたら非常に良かったですね」と井端弘和監督が語るほどの復調気配。気温30度近い温暖な気候もあって、各選手ともハツラツと動いていた。
アメリカが1次ラウンドでイタリアに敗れて敗退危機となっていることについて尋ねられると「アメリカでもどこでも負ける可能性はあると思うので、大変なWBCになってきましたね。1つのプレーが命取りになるので気を引き締めてやっていきたいです」と答えた。
日本時間13日からは準々決勝以降の会場となるローンデポ・パークで練習を行う。大一番に向けての緊張感と高揚感が高まってきた。
監督・選手コメント
井端弘和監督
「今日はフリーにして時差ボケ対策にあてようと思いました。まずはコンディション作り。気候も良いので長時間のフライトの後にしては元気がありましたね。明日以降も元気にやってもらえればと思います。負けたら終わりなので気持ちを入れてもらえればと思います。もう勝つだけなので。全員の力で勝ちたいです」
鈴木誠也(カブス)
「時差ボケくらいで体調は良いですね。どの相手が来ても自分たちの野球ができるように頑張ります」
2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™
試合日程
2026 ワールドベースボールクラシック™ 東京プール presented by ディップ 強化試合
2026年3月2日(月)19:00 オリックス・バファローズ 4 - 3 日本
2026年3月3日(火)19:00 阪神タイガース 4 - 5 日本
2026 ワールドベースボールクラシック™ 東京プール presented by ディップ 1次ラウンド
2026年3月6日(金)19:00 チャイニーズ・タイペイ 0 - 13 日本
2026年3月7日(土)19:00 日本 8 - 6 韓国
2026年3月8日(日)19:00 日本 4 - 3 オーストラリア
2026年3月10日(火)19:00 日本 9 - 0 チェコ
準々決勝ラウンド
2026年3月14日(土)、15日(日)
準決勝
2026年3月16日(月)、17日(火)
決勝
2026年3月18日(水)
開催球場
ヒラム・ビソーン・スタジアム、ダイキン・パーク、東京ドーム、ローンデポ・パーク
強化試合:京セラドーム大阪、ひなたサンマリンスタジアム宮崎、SOKKENスタジアム
出場チーム
プールA
プエルトリコ、キューバ、カナダ、パナマ、コロンビア
プールB
アメリカ、メキシコ、イタリア、イギリス、ブラジル
プールC
日本、オーストラリア、韓国、チェコ、チャイニーズ・タイペイ
プールD
ベネズエラ、ドミニカ共和国、オランダ、イスラエル、ニカラグア
ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋
試合日程
2026年2月27日(金)19:00 侍ジャパン 5 - 3 中日ドラゴンズ
2026年2月28日(土)19:00 中日ドラゴンズ 3 - 7 侍ジャパン
開催球場
バンテリンドーム ナゴヤ
出場チーム
侍ジャパン、中日ドラゴンズ



























