侍ジャパントップチームの井端弘和監督が、契約満了に伴い退任することが決定しましたので、お知らせします。
井端弘和監督は、2017年のコーチ就任時代から長きに渡り「侍ジャパン」に尽力していただきました。2023年9月の監督就任以降、次世代の日本代表選手を育てるべく積極的に若手選手を起用し、同年11月のアジアプロ野球チャンピオンシップでは見事優勝に導きました。
2024年3月の強化試合(対欧州選抜)では大学生4人を抜擢し、大学生ながら世界やトップチームのレベルを肌で感じさせる貴重な機会を作り上げました。また、トップチームの監督を務めながら、U-15日本代表を指揮して「2024年WBSC U-15ワールドカップ(コロンビア開催)」において初優勝を果たしたほか、子供たちへの野球教室にも積極的に参加するなど、アンダー世代の野球振興・発展にも大きく貢献されました。
「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™」においては、MLB、NPBの各チームや選手らと何度もコミュニケーションを図って準備を進めた結果、過去最多となる8人のメジャーリーガーを招集しました。目標としていた大会連覇を果たすことはできませんでしたが、「侍ジャパン」が掲げる、プロ・アマが結束して、すべての世代が世界最強を目指すことを体現してくれた監督であり、今後の「侍ジャパン」に大きな財産を残してくれました。井端弘和監督には、今後も「侍ジャパン」の野球振興・発展に協力していただきます。
※次期監督については決まり次第、お知らせします。
井端弘和監督コメント
「まず、これまで関わってくださった選手、スタッフの皆さん、NPB12球団やアマチュア関係団体の皆さまには、様々な面で支えていただき感謝の気持ちでいっぱいです。日本代表を通じて一人の野球人として多くのことを学ばせていただきました。WBCでは思うような結果を残せず、皆さんの期待に応えられませんでしたが、選手たちは強豪国相手に精一杯戦ってくれました。勝たせることができなかったのは私の責任です。私は退任となりますが、今後もプレミア12、オリンピック、WBCと国際大会が控えています。侍ジャパンには日本野球発展のためにも、引き続き挑戦を続けてもらいたいと思います。私も日本野球発展のために、自分ができる活動を続けてまいります。最後に応援してくださったファンの皆さま、本当にありがとうございました。侍ジャパン、日本球界への温かい応援を今後ともお願いします」
井端弘和監督 侍ジャパン監督・コーチ歴
侍ジャパントップチーム 内野守備・走塁コーチ
2017年 アジアプロ野球チャンピオンシップ
2018年 日米野球(MLBオールスター 対 侍ジャパン)
2019年 WBSCプレミア12
2021年 東京オリンピック
侍ジャパントップチーム 監督
2023年 アジアプロ野球チャンピオンシップ
2024年 WBSCプレミア12
2026年 WORLD BASEBALL CLASSIC™
侍ジャパンU-12 / U-15日本代表 監督
2022年 第6回 WBSC U-12ワールドカップ(開催地:台湾・台南)
2023年 第7回 WBSC U-12ワールドカップ(開催地:台湾・台南)
2024年 第6回 WBSC U-15ワールドカップ(開催地:コロンビア・バランキージャ)
2025年 第12回 BFA U15アジア選手権(開催地:台湾・台南)



























