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試合レポート

初出場・藤田雛大郎のタイムリーや周東希虎の3安打などで14得点の大勝

2022年8月5日

 8月5日、「第6回 WBSC U-12 ワールドカップ」(8月7日まで/台湾・台南市)のプレイスメントラウンド(順位決定ラウンド)の第2戦が行われ、侍ジャパンU-12代表は南アフリカと対戦。14対0の5回コールド勝ちで同ラウンド2連勝とした。

 ここまで全敗の南アフリカに対して日本は初回から試合を動かす。簡単に二死を取られてしまうが、連続四球からチャンスを作ると、右肩の違和感によりここまで出場の無かった藤田雛大郎(墨田リトル)がフェンス直撃の三塁打を放って2点の先制に成功する。
 先発のマウンドに上がった内田篤玖(越谷リトル)は初回こそ硬さが見られたものの2回は三者凡退に抑え、無失点で役割を果たした。
 2回裏には、好守を何度も見せながらも大会通してまだ無安打だった大石裕斗(都筑中央ボーイズ)が三塁打を放ってチームに勢いをつけると、押田小虎(東京神宮シニア)の内野ゴロの間に1点、さらにその後も相手失策の間に1点を追加した。
 続く3回裏は一挙7得点のビッグイニングに。押田、周東希虎(東京城南ボーイズ)、濱野誓良(流山ボーイズ)、代打・秋元陽太(大宮東リトル)がタイムリーを放つなど打線の勢いが止まらなかった。

 3回・4回を投げた石川莉大(熊谷リトルシニア)は1安打こそ許したが、全球ストライクと抜群の制球力を見せて、テンポ良く無失点で繋いだ。
 4回裏にも周東のタイムリーと相手投手の暴投、川村亮惺(東京日野リトル)の犠牲フライで3点をダメ押し。
 5回表は武田琉生(福岡中央リトル)が3人で締めて、大会規定(4回15点差、5回10点差)によるコールドゲームとなった。

 最終戦となる6日は日本時間11時半からイタリアと対戦して、プレイスメントラウンド最上位となる7位と、勝利で締めることを目指す。

監督・選手コメント

井端弘和監督

「南アフリカは楽しく野球をやっていて野球の原点を見たような気がしました。藤田はこちらに来てから怪我をしてしまいましたが、これまでやってきたことを今日すぐに結果として出してくれました。まだヒットを打ってない選手もいるので、なんとか1本打って帰したいなと思います」

藤田雛大郎(墨田リトル)

「(初出場で2安打)ホームラン打ちたかったですね(笑)あと1メートルくらいでホームランだったので。右肩の違和感があって試合に出られていなくて悔しかったのですが、試合に出られない選手の気持ちも分かって良かったです。最高の仲間たちとの最後の試合で持っている力を出し切りたいです」

周東希虎(東京城南ボーイズ)

「今まで期待に応えられずに打てていなかったことが多かったので、今日は3安打できて良かったです。この大会を通して、守備は他の選手のプレーを真似して上達できていると思います。最終戦はチームを盛り上げて少しでも多い点差で勝ちたいです」

第6回 WBSC U-12 ワールドカップ

大会概要 出場選手

大会期間

2022年7月29日~8月7日

オープニングラウンド
7月30日(土)15:30 日本 6 - 21 アメリカ
7月31日(日)15:30 韓国 3 - 1 日本
8月1日(月)11:30 日本 15 - 0 チェコ
8月3日(水)15:30 ドミニカ共和国 5 - 2 日本

プレイスメントラウンド
8月4日(木)11:30 パナマ 0 - 5 日本
8月5日(金)15:30 日本 14 - 0 南アフリカ
8月6日(土)11:30 日本 - イタリア

決勝・3位決定戦
8月7日(日)
※開始時刻は日本時間(台湾:時差-1時間)

開催地

台湾(台南)

出場する国と地域

グループA
チャイニーズ・タイペイ、メキシコ、ベネズエラ、パナマ、イタリア、南アフリカ
グループB
日本、韓国、アメリカ、ドミニカ共和国、チェコ

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