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U-15代表入りを目指す選手たちが柵越え本塁打など猛アピール 井端弘和監督も手応え

2024年7月6日

 7月6日、「第6回 WBSC U-15ワールドカップ」(コロンビア・バランキージャで8月16日から25日)に出場する侍ジャパンU-15代表の最終トライアウト2回目が埼玉県の城西大学硬式野球場で行われた。
 今回参加したのは「侍ジャパンU-15代表 全日本合同トライアウト ~デジタルチャレンジ~」を通過した40選手のうち21選手(その他の選手は1回目に参加)。トップチームの監督と兼任する井端弘和監督率いるU-15代表20人のメンバー入りを目指し、各選手が持ち味を発揮し猛アピールした。

 まずは、保護者も交えてのコーチ・スタッフとの面談や、代表選出時に備えた顔写真撮影、ウォーミングアップを経て、走力測定(一塁駆け抜け、一塁から三塁への駆け抜け)を実施。俊足自慢の選手はもとより、大柄な選手たちも素早い動きを披露した。その後は、フリー打撃を行い、国際大会で使用する国内よりも低反発の基準となっている金属バットを使い、さらに相手は大学生投手ではあったが、しっかりと弾き返す選手たちの姿が目立った。

 昼食を終えると、キャッチボール、シートノックが行われた。井端弘和監督のノックにも熱がこもり、力強い打球に対しても食らいついたり、落ち着いて自分の間で捕ったりとそれぞれの特色が表れた。
 その後は実戦練習が行われたが、ここでは柵越えの本塁打が2本も飛び出すなど中学生離れしたパワーあふれる攻防が展開された。

 合計2回のトライアウトを終え、井端監督は「非常にレベルが高く選考が難しいですね。期待以上でしたし、映像だけでは計りきれないものを見ることができました」と充実の表情を見せた。その上で「点が取れなければ足が使えますし、打ち合いになっても打ち負けない、投手も力負けしない」と様々なタイプの選手たちによって代表選手が構成できる手応えを掴んだようだ。加えて、チームとしての結束も大切にし「能力的に高い選手だけを集めても勝てるわけではありません。野球だけではなくトータルで見て、チームが上手く回るようにしたいです」と、選考のポイントを語った。

 この後、U-15代表は必要な手続きを踏んだ上で20選手を発表し、8月中旬から国内で直前合宿を実施する予定となっている。大会初戦の相手が強豪・ドミニカ共和国ということもあり井端監督は「早く仕上げられるよう、合宿初日から全開でいきたいです」と意気込んだ。
 まだ成し得ていないこの大会での世界一奪取に向けて、重要な準備期間となりそうだ。

 また、1回目のトライアウトに続き、全メニュー終了後に「侍ジャパン野球健康診断」(※)を実施。合宿に参加している全選手が受診した。
※選手の肩や肘などの故障に悩む選手が多数いる現状を踏まえ、NPBエンタープライズがアマチュア野球の代表組織である一般財団法人全日本野球協会(BFJ)に協賛し、日本代表の各世代の合宿などで実施されている。

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