ミーティングやグループワークも行う充実の選考合宿打ち上げ 代表15選手を選出 | U-12 | チームレポート | 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト

野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト

メニュー

日本語 English

チームレポート

ミーティングやグループワークも行う充実の選考合宿打ち上げ 代表15選手を選出

2026年6月28日

 6月28日、「第12回 BFA U12アジア選手権」(8月9日~15日、中国・杭州市)に出場する侍ジャパンU-12代表の二次選考合宿2日目が、神奈川県のENEOSとどろきグラウンドで行われた。

 昨晩は「練習だけで帰すのではなく、メッセージを1つでも伝えたい」という桑田真澄監督の意向もあり、選考合宿ながらも全33選手参加のミーティングが行われた。その中で桑田監督は「代表15人に入ったら責任と自信を持ってさらに努力して頑張ってほしい。入れなかった18人になったら、悔しさを忘れず次に繋げてください」などと伝えた。また、あらゆることでのバランスの大切さも伝え、練習・栄養(食事)・睡眠、野球・勉強・遊び、走・攻・守など、それぞれで偏りなく取り組むことを求めた。
 グループワークも実施。チームスローガンを3・4人1組で考えさせ、それぞれのグループが発表を行った。
 そして選手たちを部屋に帰した後は、桑田真澄監督ら首脳陣で22時まで選手たちの映像をチェックした。

 一夜明けたこの日は、まず室内練習場でキャッチボールを一旦止めて、桑田監督が熱心に指導。体重移動の注意や重要性を説き、自ら投げて実演しながら、膝ではなく股関節に体重を乗せることや縫い目の使い方などを丁寧に説明した。加えて、前日の投球練習では真ん中高めへの球が多かったことを指摘。「強いボールを投げるのがピッチャーの仕事じゃないよ。アウトを取ることだよ」とも伝えた。

 その後は予報よりは降雨量が少なく、雨が上がっている時間もあったため、グラウンドへ移動し外野の人工芝を利用して、ペッパー(打者がトスで投げられたボールをゴロで打ち返す練習)や紅白戦を実施。ペッパーを行う目的としては、ボールをコンタクトし狙ったところに打つこと、打ちやすい球を投げる思いやり、ノックではなく実際の打球を捕る姿を見るためだという。
 そして紅白戦は4チームに分かれ、各チーム1試合ずつが行われた。練習後に桑田監督が「2日目は緊張が取れて、本来の姿が見えました」と振り返ったように、各選手たちが思いきり良くプレーした。実戦形式の中で見られたことも多くあり「良い状況判断をしている選手、良い声かけをしている選手もいましたね」と、技術以外の部分もチェックできたことに満足。「15名に絞るのは胸が苦しいです」と嬉しい悩みを明かした。

 選手たちが帰路についた後は、すぐに選考会議を行い、映像を何度も見返すなど熟考の末に代表選手を選出した。
 U12アジア選手権での優勝は2016年の第9回大会のみとハードルは高いが、選び抜かれた精鋭たちで2回目の優勝を目指す。また、選ばれなかった選手たちも、今回の経験を糧にしたさらなる成長に期待したい。

侍ジャパンU-18壮行試合 高校日本代表 対 大学日本代表 6/27チケット先行販売
【NPB公認】プロ野球速報アプリ!NPB+

PARTNERS

DIAMOND PARTNERS

  • 日本通運
  • MUFG

OFFICIAL TITLE PARTNER

  • ラグザス株式会社

OFFICIAL PARTNERS

  • JTB
  • KONAMI
  • 興和株式会社
  • 花王 SUCCESS
  • JAPAN AIRLINES
  • コカ・コーラ
  • TENTIAL
  • SUUMOカウンター
  • Google

SUPPORTING PARTNERS

  • LAWSONticket
  • UNIQLO
  • NETFLIX