日本時間9月25日、「ラグザス presents WBSC U-15野球ワールドカップ2026」(メキシコ・メリダで日本時間9月26日から10月5日)の開幕を翌日に控え、侍ジャパンU-15代表が公式練習を行った。

前日に続き大会会場となるパルケ・デ・ベイスボル・ククルカンで汗を流した。この日はフリー打撃とシートノックが主に行われ、多くの投手がブルペン入りした。
投手陣が力強い球を投げていた一方で、野手陣の動きについて大森剛監督は「久々に外でのシートノックやフリー打撃だったので、そこは仕方ないですね。試合をやりながら徐々に調整ですね」と試合を重ねながら状態を上げていきたい意向を示した。8月でチームの公式戦を終えている選手がほとんどで、国内合宿も雨続き。実戦感覚がまだまだ不足しているようだ。
そうした事情や今後も見据えて、オープニングラウンドの第1戦と第2戦はほぼ全員を起用する予定となっている。

そんな中で開幕投手に選ばれたのは成川蒼空(青森山田リトルシニア)。大森監督は「チームに勢いをつけてもらいたいですし、一番信頼している投手。投手の軸としての自覚や意識を持って欲しいと思っています」と期待。「勝ち気な性格で精度が良い。力強い投球も交わす投球もできる、柔と剛を兼ね備えた投手だと思います」と、心技体で高く評価される左腕が大事なマウンドを任された。成川もまた起用を意気に感じ「期待を背負って自分らしい投球をしたい。初戦なので、自分が流れを作っていきたいです」と頼もしく語った。
大会連覇は容易い道のりではないが、日々成長して頂点を目指していく。
ラグザス presents WBSC U-15野球ワールドカップ2026
大会期間
2026年9月26日~10月5日
オープニングラウンド(グループA)
9月26日(土)1:30 南アフリカ 0 - 16 日本
9月27日(日)7:00 日本 10 - 0 ドイツ
9月28日(月)4:00 キューバ 1 - 11 日本
9月29日(火)10:30 日本 5 - 4 メキシコ
9月30日(水)6:00 日本(延期)ドミニカ共和国
10月1日(木)1:00 日本 1 - 7 ドミニカ共和国
※開始時刻は日本時間、メキシコ(メリダ):時差-15時間
スーパーラウンド
10月2日(金)1:30 日本 11 - 1 ニカラグア
10月3日(土)6:00 チャイニーズ・タイペイ 4 - 5 日本
10月4日(日)6:00 アメリカ 4 - 1 日本
※開始時刻は日本時間、メキシコ(メリダ):時差-15時間
3位決定戦
10月5日(月)2:00 メキシコ 6 - 8 日本
※開始時刻は日本時間、メキシコ(メリダ):時差-15時間
開催地
メキシコ(メリダ)
出場する国と地域
グループA
日本、メキシコ、ドミニカ共和国、キューバ、ドイツ、南アフリカ
グループB
チャイニーズ・タイペイ、アメリカ、ベネズエラ、オーストラリア、ニカラグア、チェコ
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